NEO☆ネタ日記

2011年名言大賞発表 2011/12/31

今年は震災などでたいへんな1年でしたが、全く別問題で生まれてしまうお言葉たち!『絆』とかそんないい言葉とは完全にベクトルが別です(笑)

そんなわけで、今年はこれ。ツアー最終日にMCでデビューしてからの16年を振り返った後、今を思ってV6・井ノ原快彦氏が言ってのけてしまった一言。

「誰もハゲなくてよかったね♪」

ケータイサイトのレポを読んだだけですが、というかそーいうことをレポに載せてしまうのもすごいのですが(笑)、きっと、あの人懐こい笑顔で言ったに違いありません。

しかし職業上重要なことです!まさか同じ事務所の1グループから2人もそれ関係のCMに出て…(以下、自主規制(爆))

ふつーじゃないのか? 2011/6/17

突然、前職で一緒に働いていた方からお電話をもらう。その方は今月いっぱいで退職で、私が退職した時の引き継ぎのことやらを色々質問されたのだが、後から思えば一番聞きたかったことは一体何だったのだろう?という疑問が残ってしまった。しかし、変わらず天然でいてくれて嬉しくなった(笑)。

そういえば、ミステリーな女の旦那を目撃していたこのお方。ふつー過ぎるというのだから、どんな風にふつーなのか詳細を知りたくて「どんな方でした?」と聞いてみたらこう返ってきた。

「なんかすっごい目がつり上がっててーぇ

あれ、予想と違う言葉が返ってきたぞ?不意に話を振られた時にとっさに出た答えは、本心だと思われるのですが。もしかして、ふつーじゃないんじゃねぇ?その旦那。

ミステリーな女の旦那もミステリーなのか?そしてこの話題を振られた時、どうしてうろたえたんだろう、天然のお方。電話を切った後、キツネにつままれた感じだった(笑)。

青春の思い出 Another Side 2011/5/30

小学校以来の付き合いである友人と久しぶりに会った。子どもの幼稚園や小学校でのママ同士の付き合いについて、一方的に聞かされていたのだが(笑)、その付き合いの中にかつての同級生がいるという。

その同級生はなんと中学の時、友人の旦那(友人と私のクラスメイト)が好きだったそうだ。よく部活中や休み時間などの彼を追いかけていたそうで、同級生にとっては甘酸っぱい懐かしい思い出なのだろう。

しかし!そんなきれいな思い出だけならば、ここの日記には書かれなかった(爆)。同級生の懐かしき恋の思い出を、友人の旦那サイドから語られたバージョンを教えてもらった。

ちなみに同級生は今も昔も「グイグイ行くタイプ」だ。彼女が彼を追いかけていた様子は、恐らく「恥じらいながら」というものから遠いものだったのだろう。友人の旦那曰く、「毎日が恐怖」だったそうだ。

一番恐怖だったのは、雨が降る中で部活をしている時ですら、こちらを見ていたことだったそうだ。女性側としては可愛いことをしていたものだと言えるが、反対側から見るとどうやら違うという、いろいろと残念な話だった(爆)。

ふつーじゃダメだったらしい 2011/4/10

知り合いに変な女がいる。簡潔に言うと、ミステリアスな女と思われたいようだが、やっていることが間違っているため「ただの変わった女」としか思われない。なので「ミステリアスじゃなくてミステリーな女だね♪」と相方が命名してくれた(笑)。

間違っている例を述べると、タイプの男性は「自分を愛してくれる人」なら、と言う割にチョー面食いだったりする。また、無理を言っても自分を愛してくれるか?と相手を試す節があり、男性から見ればむしろホラーだったりする。

長くなるので書かないが、不気味なメールが送られてきたこともありこちらから連絡を絶ったのだが(爆)、風のうわさで結婚したと聞いた。へえ〜、結婚できたんだぁ(笑)。

先日、そんな彼女が男性といるところを目撃した人がいた。もしかしたら旦那さんなのかもしれない。しかし声をかけなかったとのこと。その理由は…。

「(男の人が)ふつーすぎて声かけられなかった」

いや、まあ。確かにミステリーな女は面食いだったけどさ。その男の人がかわいそうだよ!ちなみにその目撃者は、すげー天然。天然中の天然。目撃者が違う人だったらこんな悲劇にはならなかっただろうに(笑)。

残念な人のお礼の言葉 2011/4/7

3月末で仕事を辞めた知人(仮にAさんとする)と、久しぶりに飲みに行った。独特な職場の中でもさらに独特なところにお勤めで、辞める直前まで変なババアに嫌がらせを受けたり、わがままな人に振り回されたり大変だったそうな。

それでもやるべきことはきちんとやり、もちろんお世話になった人にお礼のメールを送ったAさん。たしかそれの返信で、ある人がこちらこそお世話になりましたとメールを送ってくれたのだが。

その人は、Aさんの心遣いには言葉では言いつくせないほど感謝していると言いたかったのだろう。だが、メールにはこう書かれてあったそうだ。

『Aさんの心遣いにはなんと言っていいかわかりません。』

そう言われた方が何と言っていいか分からんだろうが!いっそ、お礼の文例をコピペされた方がましだったとAさんに言われる始末。いい大人だし頭もいい人のはずなのに…、「残念な人」のいい見本だった(爆)。

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