2006年ももいよいよ終わりですが、今年も色々な御言葉が生まれました。

もういいかげん始末されてもいい職場のおっさんが、お呼びじゃないのにがーがーと仕事に口出ししているのに対しさらっと言った、「大丈夫ですから！○○さん（そのおっさん）がいるほうがちゃんと出来ない…」という先輩の御言葉。また、売られているビーズアクセサリーを見て、「うちのお母さんが今こういうのにハマっててさ。お母さんが材料買ってきて、私が作るんだよね〜」というＰ様の御言葉。酒の席で、いつの間にかある人の呼び名が「美人妻♪」になっていた等、紹介しきれないくらいです。

数ある名言の中、大賞に輝いた御言葉はこちら！職場の女性６人で“結婚相手の条件”についてだべっていた時のこと。大変失礼な話ですが、なぜか「髪の毛の有無」が結婚条件から外せるか外せないか、という話に。しかし、ここである既婚女性の喝をくらいました。

「毛なんかどうだっていい!!結婚相手の条件で重要なのは、優しさと経済力だ!!!」

え〜、来年はこの御言葉を胸に男も女も頑張っていけたらと思います（爆）。今年もこんなところまでお付き合いいただきありがとうございました。みなさま、よいお年を〜。

ちなみに、その既婚女性の方に何があったのかは、怖くてとても聞けませんでした（爆）。

ご指名ありがとうございます♪「好きなカップリングバトン」なるものを渡されました。また難しいものを…(^^;)

＜今まで好きになったカップリング７つ＞　多いよ〜ほとんど苦し紛れです(爆)

●主人公×皆守（九龍妖魔學園紀）
カップリングというか、コンビですね。なんだかんだ言いつつも仲良くなってる変なヤツら。うち的には置いておかないとね♪でもなんだろう、この敗北感(爆)

●皆守×八千穂（九龍妖魔學園紀）
実は前から気になっていたけど、主人公登場がきっかけでくっつくイベントがあるのでは？と思っていたけど、なかった！(爆)。なんかそれっぽい雰囲気だったんだけどな〜

●頼久×あかね（遙かなる時空の中で）
頼久がマイ八葉だから(爆)

●将臣×望美（遙かなる時空の中で３）
将臣がマイ八葉だから(爆)

●翼×早苗（キャプテン翼）
やはりうち的には外せない一組かと思い、無理矢理エントリー(爆)。このふたりが結婚したことが、ストーリー展開のメリットになるのかどうか疑問(笑)。

●ザックス×エアリス（ＦＦ７）
今にして思えば、この二人を主人公にした方がよかったんじゃないかと思ってしまったのでエントリー(爆)。アドベントチルドレン見ると余計そう思うって

●光一×剛（Kin●i Ki●s）←念のため伏字（爆）
コンサート帰り、「剛と光一がさ〜」と私が話し出したら、「『光一×剛』じゃなきゃダメ〜〜！」とＭ子に怒られまして。もちろん、「そんな話じゃねーよ！」とツッコみました。そんな思い出があるのでエントリー（爆）。

＜特に思い入れのあるカップリングは？＞
頼久×あかね。理由は、頼久がマイ八葉だから(爆)。

＜一番最初に好きになったカップリングは？＞
あ、上記のものだと翼×早苗になってしまう！イヤな歴史の幕開けだ（爆）。

＜自分的に一番熱いカップリングは？＞
将臣×望美。理由は、将臣がマイ八葉で最近プレイしたゲームだから(爆)。

＜次に回す五人を決めて下さい。＞
このバトンは私で、終焉（おわ）る←やっと使ったぞ！(笑)

まさに風呂上り。本屋に行っている家族の者から電話がかかってくる。

「キャプテン翼の新刊でてるけど。買ってくる？」

！！！！！！！！！！
家族の者は、ここの存在を全く知らない。なのに、何故だ！？（爆）

うっかり立ち読みしたらどうしても続きが気になってしまい、定期購読しているマンガ雑誌がある。読んでいるマンガの展開が、「なるほど！あのイベントをこういう形で使ったのか！！」と知るひとぞ知るネタで感心していた。

マンガの話の展開で感心するなんて、めったにない。そういえば、最近読んでるマンガって何があったっけ？

…………！ウィングか！！(爆)

お昼休みでの談話。職場の同じ建物内に、とても彫の深いお顔をしたロシア人の方がいるという。それほど彫が深い顔立ちの人と彫が深くない日本人との子供は、ちょうどいい塩梅(笑)のお顔立ちになるらしい。

そんな話をしてくれたＫさんが、続けてこう言った。

「だからね、い〜いニューハーフになるらしいよ！」

ハーフと言いたかったのはわかるのだが、どんな具合に「いい」のかを考えると腹がよじれる（笑）。

友人のブログにリンクされていたので、成分解析なるものをやってみました。その結果がこれ。

のの　の72%は電波で出来ています
のの　の12%は気の迷いで出来ています
のの　の7%はミスリルで出来ています
のの　の6%は心の壁で出来ています
のの　の3%は濃硫酸で出来ています

あたい…、電波子ちゃんだったの！？（驚愕）本名だと、けっこういい感じだったのに。なぜだ！（笑）

ご指名ありがとうございます♪アニメバトンを渡されたので答えてみようと思います。

＜今まで見たアニメの本数＞

・・・・・。すいません、いきなり答えに詰まりました（爆）。え〜、本数なんてわからんよ〜〜。 小さい頃だと、見ていても記憶に残ってないアニメもあるだろうし（何気にひどい言い草）。見当つきませんです。

＜今まで見たアニメで心に残った５作品＞

●千と千尋の神隠し
え〜〜、小・中学生がとても感動したとか何回も観に行ったとか言っていたので友人と二人で レイトショーで鑑賞。しかし、「疲れきった大人は子供の感覚が理解できないこともあるという事象」 を、身をもって知ってしまった若干苦めの思い出（爆）。

●Dr.スランプ　アラレちゃん
毎週楽しみにしていたのを、よく覚えてます。昔からギャク路線だったのがうかがえる一品（笑）。 そのおかげか、マンガ全巻持ってます（爆）。

●魔法の天使クリィミーマミ
ギャグも好きですが、こういう女の子らしいのも好きだったですね。変身する女の子アニメでは、 一番好きかも。これも毎週楽しみにしていました。ちなみに、変身用ステッキのおもちゃを 持ってました。懐かしいですね（笑）。

●キャプテン翼
やはり、「no plan」的には外せない一品（爆）。ゴールポストが地平線の彼方にあるかの様な アングルで突き進むドリブルなどなど。おかげでサッカーについての知識が、しばらくの間、 間違っていたのは私だけではないはずだ（笑）。言わずもがな、マンガ全巻持ってます（爆）。

●マーメイドメロディーぴちぴちピッチ
別に好きでも何でもないんですが。むしろどうでもいいのですが（笑）。たまたま、スカパー！でやっていた のに遭遇。噂に違わず、ひどい（誉め言葉）作品だったのでエントリー（笑）。なにがすごいって、 主人公がセリフ棒読み！脇役がというのはあるが、主役が…ていう世にも珍しい作品なのでエントリー（笑）。 キメ台詞の「アンコールはいかが？」にぶっ倒れそうになったのでエントリー（笑）。ちなみに、見たのは ２回だけ！しかも後半だけ！！

＜バトンをまわす人＞

ななっち、だくさん、りんどさんのお三方。
暇で、なおかつ、答えてもいいぜ！とかネタがきたぜ！とか（笑）、そう思ったら受け取ってください。 ここに、こう、立てておくから（笑）。

久しぶりに相方と会う。互いの近況や、Ｖ６のコンサートで近くに現れた長野くんを見た友人Ｋの 感想が「フツー！」だったこと（そりゃあんまりだ(^^:)）等を話したり、初めてJRAのビルに入ったり （笑）、飲んだりして楽しい時間を過ごす。 相方がV6の歌でプッチモニみたいな曲あるよね？の問いに、○○の曲だよね、うん似てる！とは言った ものの、私がプッチモニと思っていたのが実はプッチモニじゃなかったんじゃねーのコレ？じゃ、何？ と聞かれるとなんだ？となっている自分の灰色の脳みそを猛烈に反省していた（爆）帰りの電車の中。

隣の隣にやたら大きく揺れている人影がある。休日なのでギュウギュウではないものの、決して空いて はいない電車の中。立ったまま完全熟睡している男がいた。珍しいのはその動き！何があっても両足 を踏みしめ、つり革を握った手は離さない！しかし、それ以外は力が入っていないので電車の揺れに 合わせて、つり革と踏みしめる両足を軸にグルングルン回っている。前方にガクンとなる。たまに、 両手でつり革を持つがしばらくすると眠さでガクンとなり、片手は離すがもう片手は決して離さない。 何があっても起きず倒れず。私とその男の間にいた女性は、グルングルンの体に当たるのが嫌で 別の所に行ってしまったが。もちろん私はその男に釘付け！どんだけガクンとなっても決して起きない のである。もちろん、彼のその行動に心を奪われていたのは私だけではなかった。彼の目の前に座って いた女性2人組みはおもわず吹き出す。いや、私はその前に吹き出しちゃったけど（笑）。かなり楽し かったのだが、彼は途中で降りていってしまった。なんとも濃密な休日である（笑）。

あるマンガ本を中古で大人買いをする。かーなーり、久しぶりの少女マンガである。いや〜、 「花とゆめコミックス」なんて初めて買ったな〜〜。

数時間後、それは誤りだと気づく。
「いや〜。『花とゆめコミックス』なんて『スケバン刑事』以来だったよ〜」
・・・・・。『動物のお医者さん』とか他にもあるのに、どうしてそれなのか・・・（爆）。

Ｋ子と友人Ａとのランチタイムでのこと。どういう経緯でそうなったか全く覚えていないが（爆）、 声優の井上和彦さんという人の話になった。その人はどんな役をやっていたかということになる。

もちろん話は井上氏からすっかり変わっていった…（爆）